多くの病気の初期症状は甲状腺から

CHOICES

  • うつ病?…実は「甲状腺機能低下症」だった

    よく見られる症状 最近、いくら寝ても疲れやダルさが取れず、元気…

    » 続きはコチラ

  • 多くの病気の初期症状は甲状腺から

    危険な病気 甲状腺という場所をご存知ですか?甲状腺とは喉の下あ…

    » 続きはコチラ

  • 女性が甲状腺の病気を予防する2つの方法

    予防方法 甲状腺炎やバセドウ病など甲状腺の病気がいくつかありま…

    » 続きはコチラ

危険な病気

甲状腺という場所をご存知ですか?甲状腺とは喉の下あたりにある人間の重要な器官のことで、ここでは色々なホルモンを分泌しています。この甲状腺には様々な病気の初期症状が現れることがあり、注意しておくことが必要です。
このバセドウ病の初期症状には甲状腺が腫れることがあり、体重の増減や体温の上昇、脈拍の変化や手の震えなども初期症状にあり、これらがでると注意することが必要です。甲状腺が腫れてくると、先ほども述べたように喉仏の下の辺が太くなっています。そしてその甲状腺が触ると硬いような感触に変化し、症状が進むと自分でも自覚できるほどの腫れを伴います。次第には首を動かすと違和感が出るようになりますのでそのような状態になったときは、迷わず病院へ行ったほうが良いでしょう。
甲状腺腫瘍は甲状腺にしこりのような腫瘍ができるという病気で、甲状腺自体に腫瘍ができてしまうので、初期症状で甲状腺に異常が出てきます。この病気は良性と悪性があり、悪性の場合はガンかもしれないので、甲状腺にしこりのようなものができたら、早めに診断してもらうと良いでしょう。このように甲状腺は多くの病気の初期症状を示す部位でもあり、何か違和感や異常が見られる場合にはすぐに専門にへ相談に行くことをオススメします。

治療方法

甲状腺は喉仏の下にあり、甲状腺ホルモンを分泌する働きがあります。なかなかだるさが取れない時などは、単なる疲れではなく甲状腺に異常をきたしている可能性も考えられます。甲状腺の病気には3種類あります。1つ目は甲状腺の機能が過度に高まり、ホルモンの分泌が過剰になる「甲状腺機能亢進症」で、バセドウ病が有名です。自己免疫疾患が原因とされ、動悸や喉の腫れ、眼球が飛び出たようになるといった症状が見られます。
2つ目は橋本病に代表される「甲状腺機能低下症」です。甲状腺ホルモンの分泌が低下するもので、こちらも自己免疫疾患が原因と考えられます。だるさやむくみが典型的な症状です。3つ目は甲状腺に炎症を起こすタイプの病気です。「急性化膿性甲状腺炎」は細菌に感染して甲状腺が炎症し、痛みがあります。「亜急性甲状腺炎」はウイルス感染が原因と考えられていますが、明確な原因はわからないようです。甲状腺が腫れて痛みやしこりの症状が見られます。亜急性は中年の女性に多く見られるのが特徴です。
甲状腺の病気は薬物療法によって症状を抑えるのが基本となりますが、悪性腫瘍の場合は手術が必要になります。バセドウ病は心臓に負担がかかっている状態なので、激しい運動や長時間の入浴など動悸が起きやすいことは厳禁です。橋本病は甲状腺の機能がさらに低下するおそれがあるため、ヨードを含む海藻類の過剰摂取に注意する必要があります。

Copyright(C)2017 自覚が無いからこそ怖い甲状腺の病気はセルフチェックが大事 All Rights Reserved.